ちゃんとaptX LL対応と書いてあるヘッドホン・スピーカー

昔のBluetoothオーディオは、音質や遅延の問題がありました。

音質については、AAC、aptX、さらにハイレゾ対応のaptX HD、LDACコーデックの登場でずいぶん向上しました。

音ズレ・・・遅延については、aptX Low Latency(以下aptX LLまたはローレイテンシーと呼称します)の登場で、高音質(CD音質相当)の音声を、40ミリ秒未満の低遅延で聴くことができるようになりました。個人差はありますが、40ミリ秒は遅延の検知限より小さいと言われているようです。

さて。

映像の鑑賞とゲームを目的として、aptX ローレイテンシー対応のヘッドホン・イヤホン・スピーカーを「本気で」探したいと思います。

「本気で」というのは。間違って非対応製品を買わないように。

メーカーのスペック欄に、ちゃんと「aptX ローレイテンシー対応」と書いてある正式対応の製品のみ選びたいと思います。


目次

AptXローレイテンシー正式対応レシーバー

発売が新しい順番にご紹介させて頂きました。ヘッドホン(耳を覆う形状)、イヤホン(耳にはめ込む形状)、スピーカーそれぞれ上の方が新しい製品になります。

ヘッドホン

Panasonic RP-HD300B

2018年4月19日発売予定。3色のカラーバリエーションがあるようです。SBC、aptX、aptX LL、AACコーデックに対応、Bluetooth 5.0に準拠しています。

Pioneer DJ HDJ-X5BT

2018年10月登場。SBC、aptX、aptX LLに対応した密閉型DJヘッドホンです。3色のカラーバリエーションがあります。DJヘッドホンとして、高音質、高耐久性、高機能性を備えています。コンパクトに折りたためるのも良いですね。

Mee audio Matrix Cinema HP-AF68-CMA

2018年3月登場。40mmドライバを搭載した、Bluetooth 4.2、aptX LL対応ヘッドホンです。SBC、AAC、aptX、aptX LLに対応しています。

New Bee NB-10

2018年1月登場。Bluetooth 4.2対応のaptX LL対応ヘッドホンです。製品紹介ページを拝見致しますと。付属のスタンドがQi対応ワイヤレス充電器を兼ねていて、ヘッドホンとスマートホンの充電が可能のようです。アクティブノイズキャンセレーション機能、2つのヘッドホン(同一機種)で同時に音声を聴く共有機能を搭載しています。充電器は付属しますが、USB電源(コンセント)が別途必要のようですので、ご注意下さい。

MEE audio Connect T1M3

2017年12月登場。aptX LL対応のヘッドホンとトランスミッターのセットです。40mmドライバ、形状記憶フォームイヤーパッドを搭載しています。同梱のトランスミッターはアナログ・デジタル光端子両対応で、2台のヘッドホン/スピーカー同時接続対応のようです。製品紹介ページを拝見すると、単品販売のMatrix3 ワイヤレスHDヘッドホンは、aptX LLに非対応のようです。セット品のみaptX LLに対応しているようですので、購入時はご注意下さい。

DENON AH-GC20

2015年発売の製品ですが、2017年コラボモデル発売の現行製品です。aptXローレイテンシーのほか、AACに対応しています。通話機能、ノイズキャンセリング機能、8台までのマルチペアリング機能を搭載しています。国内メーカーで安心感がありますね。

購入時、耐久性が気になりましたが・・・今のところ問題なく、テレビ用に快適に使用させて頂いております。

コラボモデルは、ヘッドホン操作時の音声ガイダンスが通常モデルと異なるようです。

TROND TD-BH01

2017年9月登場。Bluetooth V4.2に対応したテレビ・ゲーム向けヘッドホンです。マイク搭載で通話もOKのようです。

オフィシャルサイトは見つけられませんでしたが、Amazonさんが正式な取扱い窓口のようですので、そちらの情報からaptX LL対応と判断させて頂きました。

Mixcder HD601

2017年8月登場。Bluetooth 4.2、aptX LL対応ヘッドホンです。価格帯はお手頃ながら、ノイズキャンセリングマイクに対応しています。形状、機能ともに無駄がないとてもシンプルな感じですね。

TSdrena HEM-SMBNCH

2017年8月登場。製品紹介ページに対応の記述があります。2台のトランスミッター(たとえばテレビとスマートフォン)への同時接続対応、ノイズキャンセリング機能搭載、さらに、音声の転送機能があります。トランスミッター(送信機)がヘッドホン1台のみ対応の場合でも、2台のヘッドホンで音声を聞くことができるようです。

AUSDOM AH3

2017年7月登場。データシートに対応の記述がありました。製品紹介ページは英語ですが、他の製品と同様に、技適証明等認証済みで、国内使用も問題ありません。より省電力なBluetooth 4.2に対応しています。

オーディオテクニカ ATH-DWL770

2017年6月登場。ヘッドホン単体ではなく、トランスミッター(送信機)とセットのワイヤレスシステムです。ワイヤード(有線)の場合はハイレゾ音源に対応しています。

B&O PLAY Beoplay H9

Bang&Olufsenの派生ブランドである、B&O PLAYの製品です。デザインと機能性を両立させた製品を提供し続ける、長い歴史があるメーカーです。歴史がありつつ、最新のテクノロジーに対応した製品を出し続けています。H9は、直径40mmダイナミック型スピーカー搭載の上位機種になります。

下位機種のH7と、以下の違いがあるようです。

  • ANC(アクティブ・ノイズ・キャンセル)機能あり
  • Bluetooth 4.2サポート(H7は4.1)
  • ポーチとフライトアダプター付属

※18.3.2追記:B&O PLAY公式ホームページに後継機種のBeoplay H9iの情報が記載され、旧機種の情報は見られなくなったようです。Beoplay H9iはAptX LL対応ではないようです。

B&O PLAY Beoplay H7

Beoplay H8は「aptX LL」の記述が見当たりませんでした。Beoplay H7は、しっかり記述がありました。H7は40mmスピーカー搭載機の下位機種になります。

価格改定があったようです。改定後は、ポーチ等の付属品が別売になったようです。ポーチ付属のモデルは、旧モデル扱いで安価な場合があります。おそらく終息しますので、気になるようでしたら、早めに購入しておいたほうが宜しいかもしれません。

※18.3.2追記:B&O PLAY公式ホームページに後継機種のBeoplay H7iの情報が記載され、旧機種の情報は見られなくなったようです。Beoplay H7iはAptX LL対応ではないようです。

PENDULUMIC Tach T1

Tach T1の仕様を拝見すると。
「** Low ­latency is not supported while in sharing mode」とありますので、共有モードのときは、ローレイテンシーをサポートしないようです。共有モードは、1つの音楽を、2つのヘッドホンで聴くモードのようです。

aptX LLに対応しない、別の例といえば。

  • 1つのヘッドホンで、複数のトランスミッター(送信機)に接続するパターン
    (例えば、通話用のスマートホンと、音楽用のタブレットなど)
  • 1つのトランスミッターで、複数のレシーバー(受信機)に接続するパターン
    (2つのヘッドホンで同時に聞く場合など)

たとえば、1台のみ接続した場合、aptX LLが使用できますが、2台になると非対応の場合があります。複数台のトランスミッター/レシーバーを接続して使いたい場合は慎重に。取扱説明書やデータシートを探して、「2台の場合は対応しません」と書いていないかご確認下さい。

Plantronics BackBeat Pro

英語のデータシートに対応の記載がありました。ANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)対応、Bluetoothクラス1対応といった特徴があります。


イヤホン

ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless

2018年12月登場。Bluetooth 5.0に対応した完全ワイヤレスイヤフォンです。マニュアルを拝見したところ、しっかりaptX、aptX LL、AAC、SBC対応の記述がありました。シリコンイヤーアダプターはXS/S/M/Lの4種類が付属しますので、快適な装着感を得られそうです。

※19.4.15ファームウェアのアップデートが行われて、aptX LLに関係する修正が行われたそうです。

Denon AH-C820W

2018年12月中旬発売予定。製品紹介ページを拝見したところ、Bluetooth 5.0に対応しています。コーデックはaptX Low Latencyの他にaptX、AAC、SBC対応。USB-DACを内蔵しておりますので、有線接続でもデジタルサウンドが楽しめるようです。

SHURE RMCE-BT2

2018年10月登場。Bluetooth 5.0対応、aptx、aptX HD、aptX Low Latency、AAC、SBCコーデックに対応したMMCXコネクター対応ケーブルになります。別途、MMCX対応ヘッドホン(スピーカーが搭載された耳にはめ込む部分)が必要かと思います。レシーバーでaptX LLとaptX HD両対応の製品ははじめての登場かと思います。ワイヤレスで、低遅延とハイレゾの両方を楽しむことができそうです。

ゼンハイザー CX SPORT In-Ear Wireless

2018年6月21日発売予定。Bluetooth 4.2対応カナル型イヤホンです。SBC、AAC、aptX、aptX LLに対応してます。紹介ページを拝見しますと、各サイズのイヤーアダプターセット(XS,S,M,L)、イヤーフィン(S,M,L)が付属しておりますので、お耳にあった好みのつけ心地を選べそうです。

MEE audio EarBoost EB1

2018年5月登場。SBC、AAC、aptX、aptX LL、Bluetooth 4.1対応カナル型イヤホンです。スマートフォンの専用アプリ「EarBoost」で音声出力の細かいカスタマイズが可能のようです。

ゼンハイザー CX 6.00BT

2018年2月登場。Bluetooth 4.2対応カナル型イヤホンです。プレスリリースはこちらになります。

ゼンハイザー Momentum Free

2017年11月登場のカナル型イヤホンです。プレスリリースに対応の記載があります。Bluetooth 4.2対応のほか、aptX LL、無印aptXに加えてAACに対応といった特徴があります。

Optoma/NuForce BE Free8

2017年10月登場。データシートに記載がありました。aptX LL、AAC、SBCに対応した完全ワイヤレスイヤホンです。通話機能のほか、ノイズキャンセリング、IPX5防水といった実用的な機能を備えています。

B&O PLAY Beoplay H5

カナル型イヤホンです。18グラムの軽さで、aptX LL, AACに対応しています。

2017年9月、B&O PLAYコレクションの最初の対象地域に「日本」が選ばれ、キーワード「SEEK SERENITY」をテーマにしたカラーバリエーションが発表されました。

※18.3.2追記:B&O PLAY公式ホームページに記載されてるBeoplay H5の情報が変更されたようです。以前はaptX LL対応の記載がありましたが、今はありません。ご購入される場合は、店頭などでご確認をお願い致します。


スピーカー

Panasonic SC-MC30

2019年3月発売予定。SBC、aptX、aptX LLに対応したポータブルスピーカーです。モバイルスピーカーとして約10時間の連続再生が可能のほか、AC電源にも対応しているようですので、据え置き使用も問題なさそうです。

Panasonic LGB79000LB1ほか

2018年2月発売。こちらの商品は、スピーカーよりもライトが主役かと思います。製品のご紹介ページを拝見しましたところ、しっかり「AptX Low Latency」対応と記載されております。拡散マイルドと集光の2種類から配光を選択、次に明るさを選択、親機の照明(スピーカー内蔵)のみでモノラル、子機を組み合わせるとステレオ再生が可能になるようです。

Denon DSB-50BT Envaya Pocket

2017年11月登場。aptX Low Latency、AACに対応したモバイルスピーカーです。Bluetooth 4.2対応、2×5.5W出力で、2色のカラーバリエーションがあります。防塵・防水対応、8台までのペアリング対応のほか、2台のスピーカーでステレオ再生する機能もあるようです・・・より広がりのあるサウンドを楽しめそうです。

Denon DSB-150BT Envaya Mini

こちらは2x7W出力対応モデルになります。Bluetooth 4.2対応、防塵・防水対応など、DSB-50BTと同等の基本性能を持ちますが、一回り大きな筐体・バッテリーを搭載し、バランスの良いサウンドに期待できそうです。

Denon DSB-250BT Envaya

こちらは重低音を強化した大型パッシプラジエター搭載の13W×2出力対応モデルになります。モバイルスピーカーながら、パワフルなサウンドが楽しめそうです。Bluetooth 4.2対応、aptX LL、AAC対応で防水防塵・・・老舗の底力を感じる製品かと思います。

Pioneer DJ DM-40BT

2017年11月登場のBluetoothモニタースピーカーです。aptX、aptX Low Latency、AACに対応しています。据置き使用でスマートフォンの音声をワイヤレスで再生できます。アンプ内蔵、ボリューム調整ノブとヘッドホンモニター出力端子付きです。音質的な魅力に加えて、使用シーンに合わせて本体色を選択できるポイントも良いですね!

B&O PLAY Beoplay S3

240ワットのフレキシブルスピーカーです。有名メーカーの高額なヘッドホン、スピーカーは偽物が出回る場合がありますので、ご購入の際は十分に注意をお願い致します。

Beoplayは、奇数の型番は対応、偶数の型番が非対応?(製品ページにaptX LLの記載がない)と綺麗に分かれました。偶然でしょうか?

campino audio CP-SP500H

ハイレゾ対応のポータブルスピーカーです。国内メーカーで、24ヶ月の保証付きです。スペック・価格を拝見すると、普段使い用にバランスが良い感じが致します。

DENON ENVAYA MINI DSB-100

2014年登場のポータブルスピーカーです。IPX4相当の防沫設計で、キッチン等の軽く水を扱うところで使用できるようです。

DENON ENVAYA DSB-200

100mm大口径パッシブラジエータ搭載、広い音域が特徴のようです。結構大きい感じですが、バッテリー内蔵で、持ち運べる高音質という感じでしょうか。


ヘッドホンアンプ・プリメインアンプ

Creative SOUND BLASTER E5

ハイレゾ対応のヘッドホンアンプですが、aptX LLに対応しています。お好みのヘッドホン・イヤホンと組み合わせて使用することができます。バッテリー内蔵のポタアンです。

DENON PMA-50

ハイレゾ対応のアンプです。お好きなスピーカー/ヘッドホンで音楽や映像、ゲームを楽しめそうです。こちらのアンプは据え置き型になります。


レシーバー(受信機)

QUICCO SOUND OKARA oh.1

2017年8月登場。aptX LL、AACに対応したレシーバーです。別途、アンプとスピーカーが必要です。お気に入りのオーディオシステムが、最新のBluetooth対応機器にアップグレード。お手持ちのミニコンポやラジカセ、PC用のアンプ内蔵スピーカー等で、スマートフォンの音声を再生できる感じでしょうか。USB電源が必要のようです。

サンワダイレクト 400-BTAD006

2017年8月登場。レシーバー(受信機)・トランスミッター(送信機)両対応です。受信機として使用する場合、2台のトランスミッターと同時接続に対応しているところがポイントです(外出用のスマートフォンと、ご自宅のPC等。ただし通話には対応していないようです。)。音量調節機能が付いていますので、光・ライン音声出力に接続したトランスミッターと組み合わせることで高い音質が期待できそうです。

マニュアルを拝見したところ、送信機モードでレシーバー(ヘッドホン・スピーカーなど)を2台接続した場合、aptX LLではなくSBC接続になるようです。トランスミッターとして使用する際はご注意を。

TROND BT-RX S

バッテリー内蔵、音量調節機能付きのレシーバーです。手持ちのヘッドホンをワイヤレス化できます。電源オン/オフ、Bluetooth接続/切断時のお知らせ音に少し驚きますが、バッテリーの持ちも良く、手軽さがポイントです。


トランスミッター(送信機)

こちらの記事をご参照下さい。


aptX LL、aptX HD両方に同時対応する機種も登場しました

aptX(無印)とaptXローレイテンシーの音質は、仕様上は同じです。遅延が少ない分、ローレイテンシーが優位、つまりaptX無印よりも、aptXローレイテンシーが遅延の意味で上位機種という認識です。aptX HDは音質の意味で上位機種になります。

ヘッドホン等のレシーバーは、「aptX全部対応」~aptX LLとHD、両方に対応するという機種は見当たりません。次の3パターンのようです。

※18.12.21追記:aptX LLとaptX HD両対応のイヤホン、SHURE RMCE-BT2が登場、4パターンになりました。

  1. aptX対応
  2. aptX LL対応→aptX 無印とLL両対応。無印より低遅延。
  3. aptX HD対応記→aptX 無印とHD両対応。無印より高音質。
  4. aptX LLとaptX HD両対応→低遅延とハイレゾを自動切替

※17.10.28

2017年夏頃から、aptXローレイテンシー対応製品がずいぶん増えてきました。ヘッドホン、イヤホンともにお手頃な価格の製品が増えて、選択肢が広がりつつある感じです。

無印のaptX対応ヘッドホンは、近年、増えてきた感じがします。また、有線接続時にハイレゾ対応の機種も多く見られます。

一方、aptX LLと、aptX HD対応機種は、ずいぶん限られている感じです。安価な新機種の登場が望まれますが、上位機種の扱いということで、難しそうです。イヤホンとスピーカーは・・・・aptX LL対応が寂しい感じです。


目的に合ったコーデックを選択しましょう

aptX LLは低遅延が特徴ですが、音質はCDとほぼ同程度です。

ハイレゾ対応のコーデックは、音質はCD以上ですが、遅延は大きいと思います。映像・ゲームで使用すると130ミリ秒(aptX無印の仕様より)またはそれ以上の遅延が発生する可能性が高いです。

aptX以外のコーデックの特徴は、こちらをご参照下さい。


遅延の確認方法

ワイヤレス(有線)と比べて、ワイヤード(無線)はどれくらい遅延するのか?

有線のスピーカーと、無線のワイヤレス・ヘッドホンで同時に音を出せば、聴き比べることができます。こちらの記事では、PCディスプレイにワイヤレス・ヘッドホンを追加するかたちで接続し、ディスプレイのスピーカーと聴き比べを行い、遅延を確認してみました。


音質の問題が発生しない接続方法

こちらの記事でご紹介致しました理由から

Bluetoothトランスミッターは、ヘッドホン端子ではなく、光端子かライン出力端子に接続したほうが良さそうです。

その場合、音量調節ができないレシーバー(受信機)を使うと、音量が大きすぎて使い物になりません。

上記の音量調節付きのヘッドホンやスピーカーで、映像やゲームを快適に楽しみましょう!


※19.3.8 Panasonic RP-HD300Bを追加しました。
19.2.21 Panasonic SC-MC30を追加しました
※18.12.22 Mixcder HD601、MEE audio EarBoost EB1を追加しました。
※18.12.21 SHURE RMCE-BT2を追加しました。
※18.12.18 Mee audio Matrix Cinema HP-AF68-CMAを追加しました。
※18.12.16 Pioneer DJ HDJ-X5BTを追加しました。
※18.12.14 ゼンハイザー MOMENTUM True Wirelessを追加しました。
※18.10.31 Denon AH-C820Wを追加しました。
※18.6.18 ゼンハイザー CX SPORT In-Ear Wirelessを追加しました。
※18.2.7 New Bee NB-10を追加しました。
※18.1.17 Panasonic LGB79000LB1を追加しました。
※18.1.14 ゼンハイザー CX 6.00BTを追加しました。
※18.1.5 Denon DSB-50BT、DSB-150BT、DSB-250BTを追加しました。
※17.12.6 MEE audio Connect T1M3を追加しました。
※17.11.2 QUICCO SOUND OKARA oh.1を追加しました。
※17.10.28 Trond TD-BH01、DENON AH-GC20コラボモデルを追加しました。
※17.10.27 Pioneer DJ DM-40BTを追加しました。ご紹介順をカテゴリごとに新製品の順番にしました。
※17.10.16 ゼンハイザー Momentum Free、Optoma/NuForce BE Free8、Beoplay H5 Vapourを追加しました。
※17.10.13 TSdrena HEM-SMBNCHを追加しました。
※17.8.31 AUSDOM AH3、サンワダイレクト 400-BTAD006を追加しました。
※17.7.18 campino audio CP-SP500Hを追加しました。
※17.7.14 DENON ENVAYA MINI DSB-100, DSB-200を追加しました。
※17.7.6 オーディオテクニカ ATH-DWL770を追加しました。

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