SteamOS(1.0)でDebianリポジトリ設定

※SteamOS 2.0(brewmaster)は、こちらの記事をご参照ください。
以下の記事は、SteamOS 1.0が対象です。

Steam OS 1.0は、Debian Wheezyをベースにしているそうですが。

Steam Universe(Steamの掲示板)を見ると、Debianのリポジトリから

アプリケーションをインストールするための、設定方法が記載されています。

ここで紹介させて頂きます。
Steam Universeのこちらの情報からです。
  1. Steamの設定を開きます。
  2. 設定→インターフェース→Enable the Desktopを有効にします。
  3. Stamの終了メニューから、「To Desktop」を選んで、デスクトップモードにします。
  4. ターミナルを起動します
  5. 次のコマンドを入力して、デスクトップのパスワードを設定します。
    (sudoコマンドを使えるようにするためかな?)
  6. エディタで、/etc/apt/sources.listを開きます。nanoで開く場合はこんな感じ・・・。
  7. 一番下に、次の2行を追加します
  8. エディタを終了します。
  9. preferencesをエディタで開きます。
  10. 次の7行を追加して、保存します

    Package: *
    Pin: release l=Debian
    Pin-Priority:110
  11. リポジトリを更新します。
  12. 次のコマンドで、debianのリポジトリからアプリケーションをインストールできます。
アプリケーションを探すときはこんな感じ・・・

上記の記事では、/etc/sources.listを変更する際、
ftp.us.debian.orgを参照するようになっていますが。
日本からアクセスする際は、日本のミラーサイト設定をご参照頂いたほうが良い気がします。
また、apt-spyコマンドで、ミラーを最適化する方法もありますので、
上記リンクを詳細にご参照頂いたほうがよろしいかと思います。

SteamOSに対する、私の個人的な見解ですが。
SteamOSをインストールして、普通にSteamのゲームマシンとして利用する場合は、
まだまだWindows版のSteamよりも、できることが劣っている気がします。
対応アプリは少ないですし、mod対応もまだまだですし、そして日本のユーザとしては、
言語対応がされておらずに、英語版の画面とゲームしか動きませんし・・・・。

しかしながら、SteamOSは、Debianをベースにしているため、

いろいろなLinuxアプリを入れて動かして使ったり、楽しんだりすることができます。

上記の、「Debianリポジトリからアプリを入れる設定」は、SteamOSを利用する上で

ほぼ必須の設定だと思います。

SteamOSのゲームに関するところ〜BigPictureのところは、まだまだ開発中で、

安定性の向上や、機能追加待ちですが。
Wheezyのアプリについては、日本語も問題なく使用できますし、既存のもので、
いろいろと楽しめると思います。
これから、いろいろとアプリを入れたりして、このブログでご紹介できれば・・・と思います。
どうぞよろしくお願い致します。
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