Raspberry Piで64ビット(aarch64)版Fedora 29を起動してみました

aarch64版のFedora 29 Serverをダウンロードさせて頂き、Raspberry Piで起動してみました。

通常のFedora ARM版のホームページからダウンロードできず、別途ダウンロードのリンクを探す必要がありました。リンク情報等を記録させて頂こうと思います。


Raspberry Piでaarch64版Fedora 29を起動するには

rawイメージのダウンロード

microSDカードイメージのダウンロードサイトを探すため、下記のミラーリンクを参照致しました。

バージョン29のaarch64リンクから、国名JPサイトのリンクを参照させて頂きました。

国内では、たとえばこちらのサイトにてFedora 29 Server aarch64版rawイメージが公開されているようです。

JAIST 北陸先端科学技術大学院大学さんのリンクになります。


rawイメージの書き込み

xz圧縮されたrawイメージを、microSDカードに書き込みます。

microSDカードはUHS-I U1のものを使用しました。microSDカードは劣化と相性の問題があるようです。うまく動作しない場合、別のmicroSDカードで試すとうまく動作する場合がある感じです。


Fedora 29 Server起動

上記のリンクからダウンロードさせてい頂いたrawイメージを、Raspberry Piで起動することができました。

起動後、画面の指示に従い、初期設定を行います。

  1. Language settings
    • 40 Japan
    • 1 Japanese (Japan)
  2. Time settings
    1. Change timezone
      • 2 Asia
      • 72 Tokyo
  3. Network configuration
    • ホスト名、IPアドレスの設定が可能です
  4. Root password
    • rootユーザーのパスワードを入力します。
  5. User creation

Cockpitへのアクセス

Server版は、既定でWeb版の管理コンソールがインストールされるようです。他のPCからWebブラウザでアクセスが可能です。

スマートフォン等からアクセスした場合でも、「端末」にてターミナルにアクセス、コマンドの実行が可能のようです。


/(ルート)パーティションの拡張

/(ルート)パーティションは、LVMで5.8GB確保されています。

microSDカードの残りの容量を使用する場合、Raspberry Pi Wikiの情報に基づき、パーティションの拡張を行いました。

64GBのmicroSDカードの場合、パーティション拡張後の空き容量は56GBになりました。


システムアップデート

忘れすにシステムのアップデートを行っておきましょう。


以上でざっくりと初期設定が完了しました。

2018年現在、アプリケーションソフトウェア(パッケージ)のインストールは

  • dnfでインストール
  • snapdでインストール
  • dockerでインストール

等、様々な形態でインストールが可能のようです。

さあ、どんなアプリケーションをインストールして遊びましょうか?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク