iPhoneのカレンダーとリマインダーをNextcloudで管理するには

iPhoneのカレンダーとリマインダーのデータをNextcloudで管理する設定手順を記録しておきたいと思います。


iPhoneカレンダー・リマインダーのNextcloudサーバ参照設定手順

カレンダー・タスクアプリインストール

Nextcloudサーバへアプリをインストールします。

  1. Nextcloudサーバへ管理者権限のあるユーザでログインします。
  2. 右上メニュー「アプリ」をクリックします。
  3. 左側メニュー「Office&テキスト」をクリックします。
  4. 「Calenar」と「Tasks」を有効にします。
    「Contacts」は連絡先アプリになりますが、こちらは別の記事でご紹介しております。

  5. 左上に「カレンダー」と「タスク」アイコンが追加されます。

iPhoneカレンダー・リマインダー表示設定

  1. カレンダー・リマインダーを管理するユーザでNextcloudへログインします。
  2. 左上のカレンダーアイコンをクリックします。
  3. 「個人」カレンダーが自動でつくられていると思います。「・・・」をクリック、「リンク」を選択します。
  4. 表示されたURLを
  5. 後ほどiPhoneで入力しますので、iPhoneに転送しておくと楽です。自分宛てでメールを送ったり、メモを使ったり・・・・わたしはGoogle Keepアプリで送りました。
  6. iPhoneの設定→アカウントとパスワードをタップします。
  7. アカウントを追加→その他→カレンダー「CalDAVアカウントを追加」をタップします。
  8. サーバ欄に4番でコピーしたリンクURL、ユーザ名・パスワード欄に、Nextcloudサーバのアカウント情報を入力します。

これでiPhoneのカレンダーとリマインダーに、「個人」という項目が増えているかと思います。そちらに入力したスケジュールとリマインダーは、Nextcloudサーバに保存されます。


リマインダー(ToDo)の通知のタイミングがおかしい時

スケジュールとリマインダー(ToDo)を細かく確認したい場合、Thunderbirdで編集することをお勧め致します。設定はこちらの記事になります。

リマインダーは、Thunderbirdのカレンダー画面右下、「Todayペイン」をクリックすると表示できます。たとえば毎週火曜日のToDoなのに、前の週の金曜日に通知が発生するような、通知のタイミングがおかしい場合など。ThunderbirdでToDoを編集すると。

  1. 「締切日時」欄におかしな日時が入っていたり。
  2. 「アラーム」欄の日時がずれている場合があるようです。

iPhoneでリマインダーを作成して通知を有効にした場合、着手日時と締切日時、アラームの日時がすべて同じになるようです。

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